お得セット 【アラバストル用フレグランス2点セット】庭園での語らい・ニンフとさそり エッセンシャルオイル

熱を使わなくても揮発するフレグランスオイルフランスのルーヴル美術館に飾られている作品をイメージした商品の、ニンフとさそり、庭園での語らいの2つを出品致します。オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーと、ルーブル美術館がコラボして生まれた８つの香り。ルーブル所蔵の８点の美術品からインスピレーションを受けた８人の調香師が、それぞれの香りを生み出したものです。ニンフとさそりはちょっと私には重すぎてもったりしている印象で、庭園での語らいは酸味を感じる？甘い透明感を想像しておりましたがグリーンみのあるローズの香りが少し苦手でした(；；)時間が経つといい香りと思えるようにはなるのですが、トップが多分好みではないのかな・・・蓋は不思議な仕様で、押しながら左に回すと開封というものなので届いた時点では蓋がグラグラしているように見えますが、回しても開かずしっかりしまっております。どちらも今年の一月に購入したものなため、開封してからはそれほど経っておりません。3滴ずつ試させていただいたため、内容量は少し減っておりますが画像を見てわかる通りそこまでの減りではございません。好みは別れると思いますが高級感のある他では無い香りで今はもう売っていないルーブル美術館コレクションの限定品なので、時間が経たないうちに誰かにお譲り出来たらと思っています。定価ひとつあたり¥4,840でした。以下、公式説明ニンフとさそり琥珀で磨き上げた少女の素肌の上をすべるのは、青酸のような香りで表現された苦いアーモンドの毒を持つ蠍の口づけ。アルデヒドとメタリックなノートで描かれた大理石の少女に蠍の毒がまわりはじめ、彼女の血管と心臓、視線をも凍てつかせてしまいます。アニック・メナードによる、苦痛と恐怖を美しく香りへ昇華した中毒への欲望が掻き立てられるフレグランスです。庭園での語らい恋人達が語らう劇場、緑と木々の緞帳に、ベリーと柑橘系をアクセントにした太陽の光が魂の神殿を照らす。ペパーミントの絨毯に、ドレスの絹のすそがバラの花弁のように舞う。言葉にならないささやきが飛び交い、恍惚に酔いしれる。

カテゴリー:	コスメ・香水・美容>>>リラクゼーション>>>エッセンシャルオイル
商品の状態:	未使用に近い
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	未定
発送までの日数:	1~2日で発送