• HGUC1/144 ガンダムEz-8(全塗装完成品)
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人気定番の HGUC1/144 ガンダムEz-8(全塗装完成品) 完成品

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人気定番の HGUC1/144 ガンダムEz-8(全塗装完成品) 完成品
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商品の詳細

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「08小隊」後半戦の主人公機体Ez-8

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※撮影のためアクションベース使用

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180mmキャノン&コンテナも追加導入

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マシンガンの外観は複数色で多色化

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パラシュートザック(画像のベルトは仮どめ)

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サーベルはグラデ塗装。収納部はフレーム色

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背嚢装備なしでのランドセル

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小隊ナンバー「08」は指定箇所以外にも使用

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足の裏がみえる画像

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附属品一式です

製品: バンダイ HGUCシリーズ
サイズ: 1/144スケール
使用頻度:2023.10/29完成
備考:武器コンテナと180mmキャノンの追加あり
 
ガンダムイージーエイトです。 厄介な構造や手抜き造形もいっさいなく、接着・合わせ目処理・塗装 と順番どおりにおこなうだけで仕上がるのでモデラー見地からは超優秀に分類できるキットです。
この作例ではキットに付属していない08小隊共用装備の武器コンテナ&180mmキャノンを追加しました。
自作水転写デカールにおいては昨年Ez-8を出品した際に製作してあった08小隊用の専用デカールを使いきれずに余らせていましたもので、ここぞとばかりに活用すべく機体形式表記や小隊の「08」表記なども劇中の指定位置以外にまで多用した仕上げ方をしてあります。

キット構成への工作点
頭頂メインカメラ両脇から耳まわりへのラインを輪郭彫りだし。 スミ入れを定着しやすくするための連邦系ヘッドの常套工作です。
頭部アンテナの片方・後ろ側の細く短いものを先端鋭利化。
胸部側面方向のリベット穴などの細部造形が埋もれているためドリル工作で掘り起こし。 具体的には、ブルー部の側面にあたるボディラインに沿った片側5つ×左右 の計10か所。 それと胸部の追加装甲の左右から前面に突き出した牽引フック調の穴も開口。 どれも口径0.6mmです。
大腿部側面に装甲パネル分割線を追加。ここの造形は同スケールHGUC1/144の08小隊陸戦型ガンダム(リヴァイブ版)とは異なり、四角い筒状の単品パーツのため前後分割線のない平面造形です。 なので陸ガンに準拠した同じパネルラインを彫りこんであります。Ez-8は整備性向上のため陸ジムのパーツも要領よく織り込まれている~という設定があるのですが、HGUC陸ジムのほうは外形が同じなのにここの分割ラインまた異なる造形をしており考察がカオスに。ゆえに無難に原型機の陸ガンとあわせたものにしています。
ヒザの可動装甲部は側面のリベット突起3つのうち下方の2つを廃し、逆に開口。 パーティングラインが 3点を通りながらジグザグにはしっているためペーパー作業できちんと消しづらく、きちんと平面がけする利便性のためにシンプルに造形を変更しています。
ウエポンコンテナと180mmキャノン砲を武装に追加。 陸ガンにあるのにEz-8に付属していない部分です。もっとも劇中のシローアマダ機が使用しているシーンもまったくないので無いからといって再現不徹底とは言えないところではありますが、08小隊が武装を共有しているというリアリティ追求のためコレクター的に欲がでてくるポイントではあります。 わたしの手持ち資材でこれのみが残されていた好都合なものがあったので(こんな事はめったにないね)このイージーエイト用に流用しました。 細部の造形から察しますに180mmキャノンは先代HGUC陸ガンのもの。保持は純正手首で問題なく可能。分解・収納も可能。 コンテナに関しては先代もリヴァイブ版も変更点がなくランナーもおなじものです。
 また、私のこれまでの出品作例にもあるようにメッキビーズ使用による細部ノズル追加工作とステンレス針を打ち込んでのピン打ちリベット追加工作もおこないました(彩り追加の工作)。

全体の基本的な製作は 各部接着を経ての合わせ目処理&パーティングライン処理・サーフェーサー・ガイアカラーによる塗装(つや消しコート含む)。 ガンプラを完成製作させるスタンダードな工程でおこなっています。 スミ入れはタミヤのエナメル塗料流し込み。色はブラウン系を使用しています。 スミ入れ塗料が定着しにくい形状の部分などには0.05mmマーカーでのふき取り手法も使用しています。

塗装パターンはほぼアニメ劇中を参考。 陸ガンの暗めのホワイトに対し明るめな肌色あるいはサンドカラー寄りのホワイト。
ブルー部も指定色あわせでグリーンとの中間色。 この色は股間ブロックの上部モールドの塗り分けにも配するアレンジをおこなっています。
ビームライフル/シールド/ウエポンコンテナ はカレン機・サンダース機の陸ガンとの共用武装という伏線どおり陸ガン寄りの暗めなホワイト。
カメラアイ系統とバーニア内径色はレッド系。
頭部ロッドアンテナはメタル色に変更。先端のマーカーポッド的な極小ピンク部はシルバー地に蛍光ピンクをのせた発色。
銃器類はアニメ指定配色よりも塗り分けをすすめ、ストックや機関露出部をガンメタ化するなど細分化。
フレームや関節類の塗装にはグレーではなく調色したガンメタルを使用。純色シアンを混ぜてのブルーがかったガンメタル。 ヒジとヒザのインナーフレームにはパールゴールドも組み合わせています。これらは外装部と違いクリアー表現です。

以下、カラーガイド(※比率の%は曖昧な感覚的数値です)
ホワイト部(本体)  ホワイト50% ノーツフレッシュ45%  ミディアムブルー5%  シャドー部にはミディアムブルーで暗くしたものを使用
ホワイト部(装備品) ホワイト90%  ミディアムブルー10% シャドー部はミディアムブルーでさらに濁らせたものを使用
ブルー部  ウルトラブルー60%  ビリジアン40% シャドー部にはブラックでやや暗くしたものを使用
レッド部   スカーレット60%  ブライトレッド40%   
グレー部    ミディアムブルー80%   ブラック20%    
銃器ブラック部  ブラック80% ホワイト20%
パラシュートザックグリーン部  ダークグリーン80% ミディアムブルー10% ホワイト10% シャドー部にはブラックで暗くしたものを使用
関節などのガンメタル部  シルバー60%  純色シアン20%  ブラック20%
ビームサーベル  発生部 ホワイト100% → 全体 蛍光ピンク100% → 先端部  純色バイオレットで暗く ~のグラデ塗装

細部に使用した市販品デカールは主にハイキューパーツ製。RBコーションデカールを主体に使用。、ホワイトの面へはグレーもしくはレッドとのツートーンの書体で、他のブルーやブラック等の濃い発色の面へは全てホワイトの書式でおこなっています。
そのほか一部でクラウドデカールも導入して細部表記に使用してあります。
ピン打ちリベット工作箇所などのドリル開口部には絶版品のハイキューパーツ製NCデカールを使用。書体フォントを肉眼で目視できないほどに極小サイズの水転写デカールです。
足首つま先の斜線入り警告ライン(シルバー)はハイキューパーツ製品のラインデカール。これのみコーティング塗装の上から使用した光沢表現です。

自作品の水転写デカールも数種を使用。  クリアデカールにレーザープリンターで印刷したもので水ににじむ心配なく使用できるものです。 定着にはかなり強めな軟化剤(10秒もつけるとデカールが溶解するハードタイプ)を使用。 
1. 連邦陸軍「E.F.G.F」(ブラック)表記。  汎用性がこのうえなく高いので独自にテキストからデータを描きだして加工・編集し自作したもの。 横長長方形のものと正方形に収まるものとの二種のデザインを使用しています。使用箇所は右肩前面/腰フロントアーマー右側/左脚側面サーベルラック
2.小隊ナンバー「08」。キット付属品は水転写デカールではなくシールで使い物にならないうえ、書体が貧相でイマイチなので完全に自作で描き起こしたデザイン。陸軍調に縦割りのはいった自作フォントで太く、大きく、発色を濃く改善。 上部に細部表記として「E.F.G.F」のほかコジマ大隊のMS小隊であるとの「TEAM KOJIMA MS PLATOON」云々の表記もあわせたもの。 使用箇所は本来の指定箇所の シールド面/左肩前面 のほか 腰リアアーマー左側/右脚側面/ウエポンコンテナの下側ハッチ/ウエポンコンテナ右脚側面 などにも使用。
3.機体形式「RX-79[G]Ez-8 EXTRA-ZERO-EIGHT」。 製品型番調にレッドのライン分割を混ぜたオリジナルデザイン。 使用箇所は胸部前面右側/左大腿部前面/シールド面 
4..アナハイムエレクトロニクス「AE(ブラック)」。 使用箇所は腰リアアーマー右側
5.連邦十字章(ブラック)。 所属部隊のコード番号などを下部並列表記させた自作オリジナル品。使用箇所は腰フロントアーマー左側
6.関節可動部警告表記BEWARE・CAUTION、手首ナックルインパクト表記、武装ラッチ、ヒジ・ヒザの先端打突部警告表記  など諸々のお約束デザイン(歴代の自作デカールの累計)。 製品版には無いデザインやカラーを使うため、前述したエンブレムのようなシンボル的なものだけでなく関節まわりの目立たせる警告表記などに多用しています。

機体各所にビーズ工作及びピン打ちによるメタル調細部ディテール工作もしてあります。色はゴールドメッキとシルバーメッキ。サイズは1.5mmと2mm。  装着する箇所の配色別でゴールドとシルバーの使用選択をおこなっています。
ピン打ちリベット工作に使用しているのは有頭5号針(針の軸側0.6mm)です。針の太さとドリル開口穴のサイズをあわせ、接着なしにスナップフィットさせて固定しています

機体本体以外の付属品は
ビームライフル   アムロ機のガンダムはデフォルトでしたが08小隊では数を揃えられない貴重な武装。フォアグリップが可動します
100mmマシンガン  劇中で主力と言える銃火器。コンパクトながらフォアグリップとストックフレームの展開も可能。
180mmキャノン(追加品)  劇中でサンダース機が多用する陸ガンの巨砲。フォアグリップが可動するほか、分解してコンテナ収納できます。
シールド  劇中終盤になってから使用した、増加装甲を上乗せされたスタイルのもの
ビームサーベル×2    グリップ部も×2。 脚部側面が展開して取り出す仕様の片手持ちショートサイズのグリップ。 いちど収納するとなかなか取り出しづらくなるのでまだ脚部に収納したことはありません。 サーベルのビーム部はお約束の蛍光グラデ塗装
ウエポンコンテナ(追加品)  主に180mmキャノンを分解・携行する背嚢装備。上下開閉のハッチが開いて内部に分解した砲身を固定、ランドセルラッチに背負わせることが可能です。
パラシュートパック  Ez-8初登場時の降下作戦用装備(ガウ攻撃空母にとりつく場面)。劇中再現には両肩のフックとベルトをつなぎます。
手首バリエーションは純正手首   銃器持ち手(右)/サーベル持ち手兼握り拳(左右)/握り拳(左)  全合計 4つになります
マーキングシール(未使用)
ホイルシール(未使用)
組立説明書

以上です。
昨年「08小隊」登場系MSをまとめて出品した際にも作りましたが、比較すると陸ガンよりも数段作りやすいです。 何度作ってもストレスのない機体ですが、実質シローアマダ個人用の機体なのでバリエーション作例に転用しづらいことこの上ないのがネックですかね。
連邦の陸戦型MSにめがない玄人な方々にこそどうぞ。

商品の説明

HGUC 1/144 ガンダムEz8 全塗装&改修完成品【機動戦士ガンダム 第08MS
HGUC 1/144 ガンダムEz8 全塗装&改修完成品【機動戦士ガンダム 第08MS
hguc1/144 ガンダムEz8 塗装済完成品
hguc1/144 ガンダムEz8 塗装済完成品
HGUC 1/144 ガンダムEz-8 改修全塗装完成品➁ | MU-LAファクトリー
HGUC 1/144 ガンダムEz-8 改修全塗装完成品➁ | MU-LAファクトリー
hguc1/144 ガンダムEz8 塗装済完成品
hguc1/144 ガンダムEz8 塗装済完成品
HGUC 1/144 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8 (機動戦士ガンダム 第08MS小隊)
HGUC 1/144 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8 (機動戦士ガンダム 第08MS小隊)